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増田セバスチャン自伝『家系図カッター』

1,238円(税抜)

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出版社: 角川グループパブリッシング
サイズ: 18.8 x 13 x 2.6 cm

2011年に刊行された増田セバスチャン、衝撃の自伝『家系図カッター』の初版本です。

95年、原宿神宮前にオリジナル雑貨と輸入雑貨ショップとしてオープンした6%DOKIDOKI。その創設者であり、現在はアーティスト・アートディレクターとして活躍する増田セバスチャン。

しかし育ったのは…4歳になるまで耳が不自由なことに気がつかなかった母、バブルに溺れ母も知らないうちに離婚届けを提出し、中国人の愛人と出来ちゃった再婚した父、近くに刃物がないとパニックを起こしてしまうリスカ依存症の妹、中国人を戦争で大量虐殺したことを孫に誇る祖父、16歳で浅草の呉服屋主人の愛人になってしまった祖母……とあまりにも因果の「濃い」家庭。

本書『家系図カッター』は、そんなストリート・アダルト・チルドレンの極みのような増田セバスチャンが自らの血脈に悩み、自分は自分の因果を断ち切ろう=自分の家系図を自分の代でカットしよう、と決断するまでの日々が、80年代、90年代、00年代の原宿の変節と共に鮮やかに、せつなく、かつあえてかなりイタく描かれます。

そして2010年原宿GAP前広場がなくなった年、世界中で5万人以上の動員した6%DOKIDOKIワールドツアーから帰国した増田セバスチャンは、自分にはこの世に生まれた「ある使命」があると気づき、母親と同じようにネグレクトを繰り返してしまうシングルマザーになった妹と共に、派遣の尼さんになった母に生まれ故郷の松戸で再会します。

そこで、セバスチャンが母に語ったこととは果たして……。